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宇宙には無数の銀河や、それが数百個以上も集まってできた「銀河団」がたくさんあります。今回、天文学者が宇宙から探し出したのは、史上最も遠くで発見された銀河団「CL J1001+0220(CL J1001)」です。
地球から111億光年先と非常に遠い場所に存在していて、今までこのような場所では原始星団しか発見されていなかったそう。銀河団の中心には11個の巨大な楕円銀河があり、9つの銀河では星を年間3,400個という膨大なスピードで生成しているのだとか。
ちなみに地球のある太陽系は、天の川銀河の渦の少し外側の方にある「オリオン腕」と呼ばれる場所の内側に位置。中心からは約2万8千光年ほど離れているので、天の川銀河の中のベッドタウン的な場所に地球はいるのかもしれません。
京都の梅小路公園内にある「市電カフェ」で、"つり革そっくり"なパン「カタカタつりわぱん」が販売されています。価格は1個250円、5個セットで1,200円(いずれも税込)。
カタカタつりわぱんは、つり革の持ち手をイメージして硬めにつくられた"輪っか"状のパン。フレーバーは、通年で販売されているのが「シュガー」「ごま」「岩塩」「シナモン」。夏季限定が「ざらめ」、冬季限定が「チョコ」「キャラメルチョコ」「つぶつぶいちご」となっています。
東洋のガラパゴス諸島とも言われている小笠原諸島の「母島」は、手つかずの自然が残る美しい島。竹芝桟橋から出航している船「おがさわら丸」に乗り、合計なんと"27時間40分"もかかる東京都の島です。
透明度の高い海と、濃い緑に包まれた素朴な島には、ゆったりとした時間が流れています。島の中央にそびえる「乳房山」に向かえば、珍しい植物がたくさん。山頂から眺める海の青さは、まるで奇跡のよう…!
海には美しいサンゴや魚が数多く生息しており、シュノーケリングを楽しんでも◎。夜には、こぼれ落ちそうなほどの満天の星空が輝き、大自然を堪能できます。
ロシアで暮らすスコティッシュフォールドの2歳のオス猫、ホシコくんが入り込もうと挑戦しているのは、電化製品を購入したときによく見るダンボール。
複雑な形のパーツ類が動かないでぴったり入るように設計してあるため、中がデコボコ。いくらダンボールへの愛がありあまっていても、猫が入る余地がなかったようです。
動画はこちら。ユーザーからは「この猫ぼくのお気に入り」「ふわふわのおバカちん」「クッソかわいい」など、愛のあふれるコメントが寄せられていました。
まるで張り込み中の刑事のようにかっこいい3匹の柴犬が、Twitterで話題に。1万6000を超えるリツイートを記録しています。
一番後ろから、右、左、正面と見事に3方向に視線を送り、しっかり周辺を警戒しているように見える柴犬たち。「ふぅ、犯人逮捕まで気が抜けないぜ……」とでも考えているかのような、真剣な表情がなんともおちゃめです。
ワンコたちの普段の様子はこちら。オン・オフのギャップが可愛らしいです♪
沖縄で漁師をしているというTwitterユーザーが、"手のひらサイズ"のカジキの写真を投稿。かなり大きな魚として知られているだけに、見る人たちを驚かせています。
小さくてもカジキの形そのままに、長いクチバシと、縦長のキレイな背びれもきちんとあります。このユーザーさんによると、これまでの最小記録なんだとか。
写真を見た人からは、「めっちゃカワイイ」「キーホルダーみたい」「ルアーみたい」「これがあんなにデカくなるのか…」と驚きの声が上がり、すでに1万リツイートを超えています。
京都市にある精肉店「お肉のスーパーやまむらや 山科店」で、ステーキを挟んだ「近江牛ステーキバーガー」など、こだわりの"グルメバーガー"が販売されています。
近江牛ステーキバーガーは、長さ25センチの近江牛ステーキがバンズからはみ出るボリューム満点の一品。ラインナップはそのほか「バーベキューバーガー」「ローストビーフバーガー」「近江牛バーガー」「近江牛ビフカツバーガー」が販売されています。
お腹を空かせた子グマたちのために、アラスカの母グマはサケを獲ろうと奮闘。その様子を見守っている子グマたちを撮影した写真が話題を呼んでいます。
写真家のルイス・ケンパーさんが撮影したのは、アラスカのレイク・クラーク国立公園でサケを獲っているクマの家族。母親の狩りを立って見守る子グマたちの後ろ姿がなんともかわいらしい一枚です。
子グマたちの願い虚しく、残念ながら母グマの狩りは空振りに終わったとのことですが、ケンパーさんいわく「とても穏やかな一家」だったとのこと。
犬を撫でようとすると手をペロペロ、顔を近づけると顔をペロペロ。実はこの行動は、犬なりの「愛情表現」のひとつなのだそう。犬は、まだごはんが自分で食べられない子犬の頃に、母親の顔を舐めておねだりすることがあるそうです。人間の手や顔を舐めるのも、その気持ちと同じで、甘えや服従、好意などを表現している場合が多いといわれています。