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写真共有SNS・インスタグラム(Instagram)に投稿された一枚の写真が、あまりにも美しいと大反響を呼んでいる。洞窟には優しい光が差し込んでいて、水がキラキラと輝き、今にも苔が目を覚まそうとしている様子は……とうとう天国が見つかったのだろうか。
撮影地は果てしなく遠い謎の島かと思いきや、まさかの千葉……もう一度言う、千葉だ。おいおいウソだろ、ネット上で「まるでジブリの世界だ」と話題沸騰中の秘境に、車で行けるのかよ。早速 行ってレポートだッ!!
話によると、この洞窟に光が差し込む瞬間は季節や時間によって異なるらしい。残念ながら筆者が訪れたタイミングでは見られなかったが、それでも十分すぎるほどに神秘的で心が癒されたのである。
この辺りでは11月の中旬から下旬にかけて紅葉のピークを迎える。さらに幻想的な景色が広がることだろう。しかも夏にはホタル観賞ができるらしいぞ……濃溝の滝とホタル、完璧すぎて胸が苦しい。
濃溝の滝に車で行く際は、ナビに「濃溝温泉 千寿の湯」と入力するとわかりやすい。東京からアクアラインを経由すれば1時間で到着だ。気になった人はぜひチェックしてみてくれ!
オレンジ色にきらめく夕日には昭和の景色がよく似合う。少年時代の「そろそろ帰らなきゃ」という思い出がプレイバックされるのか、懐かしい気持ちには懐かしい風景がマッチするのだ。今回ご紹介する絶景スポット『江川海岸』にも、まさにそんな要素があるように思う。
まるでジブリ映画『千と千尋の神隠し』のようだと噂される風景とは……東京から約1時間で行けると聞いたので早速行ってきたぞ。どうぞじっくりご覧いただきたい。
今回やってきたのは千葉県木更津市だ。先述した通り、アクアラインを利用すれば都内から約1時間で行けるので、秋のドライブにもちょうどいい距離感だろう。昼過ぎに目的地付近に到着したが、噂の絶景スポットが本気を出すのは夕暮れ時とのことなので、少し近所を散策することにした。すると……。
あるTwitterユーザーによると、知人のおじいさんがカードと暗証番号のメモが入った財布を落としたにもかかわらず、なぜか全く慌てなかったそう。実は、財布の中に"巧妙な盗難防止トラップ"を仕込んでいたといいます。
おじいさんは、メモに暗証番号を5つ記していたそう。しかも、その全てがダミーであるため、ATMで暗証番号の入力を全て試すとロックがかかり、銀行からおじいさんに連絡が来るようになるのだとか。なお、投稿者いわく、実際に銀行から連絡がきたとのこと。
賢すぎる盗難対策にネットでは「お見事!」「ハイスペックおじいちゃんカッコイイ」「すばらしい!!」「なんて賢いお爺様なのでしょうか」など、絶賛する声が相次いでいます。
四国のラグジュアリーホテル「瀬戸内リトリート 青凪」では、寝ころがって楽しめる温泉「ねころてん」を楽しむことができます。横になり、全身脱力した状態でひたすら温泉の気持ち良さを味わえるサービスです。
水深がわずか約5cmで、寝転がっても耳に水が入らない設計。体の下にあるお湯の層によって、岩盤浴や床暖房で寝ているかのような心地よさが体感できるんだとか。
このホテルの建築・設計は安藤忠雄氏が担当。「ねころてん」が楽しめる「半露天温泉スイート」は、定員4名で1名52,800円~です。
スカイツリーを中心に見事にかかった虹の写真が「美しすぎる」「すごい!」とTwitterで話題になっています。撮影したのは「それでも町は廻っている」などの漫画家・石黒正数さん。
「あれがスカイツリーさ…。ドーム状のバリアに守られてて、俺たち一般市民は近づく事もできやしねえ」という言葉を添えて投稿。確かにこの光景はバリアのように見えます。
この投稿にTwitterではバリアネタのコメントが続出。エヴァンゲリオンの「ATフィールド」やラーゼフォンの「TOKYO JUPITER」など多数の声があがっています。
あるTwitterユーザーが、「斑鳩、平群、枚方、交野」など難読地名ばかり書かれた案内標識の画像を投稿し話題になっています。
投稿された画像には、斑鳩(いかるが)平群(へぐり)枚方(ひらかた)交野(かたの)と難読地名ばかり。投稿者は地元なので全て読めるそうですが、横に書いてある「信貴山(しぎさん)」も難読と指摘しています。
ネットでは「全く読めない」「枚方しか読めん」という声や「関西以外の人には難読地名ということになるのか…」と驚く地元の人の声も寄せられています
京都水族館(京都市下京区)が公開した、水槽に鼻をピタッとくっつけて静止しているアザラシの画像が、まんまるでかわいいと話題になっています。
まんまる姿を激写されたのはゴマフアザラシのヒカルくん。真正面からみると、ほぼ完全な球体状態にっています。あと少しで寝てしまいそうな表情にも癒されます。
ネット上では「かわいすぎるぅ」「ツムツム(笑)」「浮いてる!」「久しぶりに京都水族館行きたくなったよ」など称賛の声があがりました。